プリコネRストーリー考察ブログ

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【プリコネR】第二部第三章 12話13話 情報抜粋と考察

【12話】

ミネルヴァは自身がかつて騎士くんを99.9%復元したことを告げる。
0.1%の差がこれほどの違いを引き起こしたのはミネルヴァでも予想外だったようだ。

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※これによりRe:Diveストーリーが前作のエンディングから繋がっていること、Re:Diveの騎士くんが0.1%の方ではなく、99.9%の方であることが確定


今回騎士くんと接触したミネルヴァはバックアップ

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ミネルヴァはアストルムから脱出できなくなった現象が『ミネルヴァの懲役』と呼ばれていることは自身に責があるようで不本意と主張
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現実(2033年)の医療技術はアストルムの魔法レベルではあるものの、プレイヤー達の生命維持には莫大なコストがかかるため限界があること。
ミネルヴァの本体(メインサーバー)が処分されてしまう可能性も危惧していた。
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続けて最大の問題は自身が今現在不自由な状況であることを告白
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ミネルヴァとアストルムに囚われたユーザーの解放の為には『ソルオーブ』を集め『黒き薔薇』の在処を突き止めることが必要
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しかし、突如ミネルヴァは『あいつ』と呼ぶ何者かに見つかり(?)姿を消された。


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※以下考察
『通常のルーチンより覚醒が早い』=過去のループとは目覚めるタイミングが違う?

『黒き薔薇』ミネルヴァを監視する『誰か』そして覚醒した『あいつ』

この三つは別の存在とみていいだろうか。

『黒き薔薇』で想像できるのはいわゆる闇ユイだが、黒き薔薇=闇ユイならば後者二つの新たな敵が生まれる為、あまり考えたくはない。

黒い薔薇には『恨み、憎しみ』『あなたはあくまで私のもの』『永遠』などの意味が含まれる。


仮にそれが人だとすると薔薇は『花の女王』と言われることもあり、王の二つ名を持つ者達、最後の七冠との関連性も気になる。

薔薇の専門家であるミツキや、前作で『ただの花屋』を自称していたエリコが更に気になる存在に(?)


ミネルヴァを監視する『誰か』と『あいつ』は同一なのか別物なのかはわからないが、
精神世界にいるミネルヴァにまで干渉してきた力は計り知れない。


アストルム内だけでなく『現実にも敵がいる』可能性を視野に入れた方がいいかもしれない。







その後覇瞳皇帝が勝った世界線の映像が挟まり騎士くん目覚める。


【13話】
仲間の大ピンチに駆けつけた騎士くん

レイとヒヨリがプリンセスフォームに

レイはアゾールド

ヒヨリはカリザに

それぞれ向かっていく!

おしまい(雑)