プリコネRストーリー考察ブログ

プリコネRのストーリー考察をしています。

2020-01-01から1年間の記事一覧

第二部第5章後半の情報まとめ 軽い考察あり

【6話】キャルの居場所を知りたいペコリーヌと七冠の居場所を知りたいアゾールドの大食い大会が始まり、実況は何故かドラゴンズネスト 前回ホマレさんと交戦したランファはどうにか逃げ帰ったらしい。 一方捕まったキャルは覇瞳皇帝の姿をした存在に迷宮女王…

ホマレ&ドラゴン族関連の情報メモ 【龍眼】【七冠説について】【覚醒】【紋章】【ホマレのリアルとドラゴンアバター】

各ドラゴン族のキャラスト、イベスト、メイン第二部のネタバレだらけなのでご注意ください。 基本自分用のメモです。 【龍眼(りゅうがん)】 ホマレの固有能力ドラゴン族の覚醒により発現したものと思われる。 (七冠の能力だとすると名前に龍が付いている意図…

【プリコネR】第二部第5章 1話~5話情報まとめ【最後にランファ&ホマレ戦考察】

【1話】 水着キャルのキャラスト後(?)の夢からスタートペコリーヌとコッコロからもう一つの世界の存在を告げられるも半信半疑のキャル 第5章で覇瞳皇帝が似たようなことを言っていたことを思い出す。 主人公とシェフィを連れて買い物に出たコッコロは【ア…

【プリコネR考察】第二部のラスボスが持つ杖についての雑感 最後に居場所についての疑問提起

今回は2部のラスボスの持つ杖を見て思ったことを書いていきます。 ※最近名前が明らかになりましたが、あえて今回は伏せていきます。 ただしそれ以外の第2部4章のネタバレは少し含みます。 2部のラスボスが杖を持っているシーンは現時点で2つ1つは第2…

【プリコネR】第二部第4章 6話~幕間Ⅳ 情報まとめ 最後にあのキャラの名前の考察も

ルーセント学院の生徒達を操ったレイジレギオン最後の1人 流(ながれ)ミソラそのからくりは覇瞳皇帝の洗脳魔法装置をパクったものだった。 キャルはモノローグでレイジレギオンが使う転移魔法も覇瞳皇帝が使っていたもの(転送ゲート?)かもしれないと推測ミ…

【プリコネR】メインストーリー第2部 第三章 14話~18話 情報まとめ&簡単な考察

騎士くんの元へ向かうペコリーヌ&王宮騎士団は道中レイジ・レギオンの首魁ゼーンと遭遇すれ違っただけで只者ではないと気づいたジュンはゼーンを呼び止め職務質問から交戦に発展しかし、ゼーンはジュンと騎士団員、そしてプリンセスフォームに変身したペコリ…

【プリコネR】第二部第三章 12話13話 情報抜粋と考察

【12話】ミネルヴァは自身がかつて騎士くんを99.9%復元したことを告げる。 0.1%の差がこれほどの違いを引き起こしたのはミネルヴァでも予想外だったようだ。 ※これによりRe:Diveストーリーが前作のエンディングから繋がっていること、Re:Diveの騎士くんが0.1…

【プリコネR】第二部第三章 10話11話 情報抜粋

ネネカの開発した新薬を飲んで眠った騎士くんは精神世界で変わり果てたミネルヴァと出会う。 ルナの塔はミネルヴァが作ったものだった。 一方美食澱のギルドハウスにはカリザとアゾールドが襲来 何故かカリザが声をかけるまでアゾールドの姿は見えなかった。…

【プリコネR】第二部第三章 9話情報抜粋 ネネカの『ミツキさん』呼びを考察

今回は9話の情報を軽く振り返りつつ、ネネカがミツキを『さん付け』で呼んだ理由を考察していきます。 美食澱のギルドにネネカ来訪晶に続き七冠のネネカを見たシェフィは露骨に不機嫌になる。 トゥインクルウィッシュが獲ってきた素材から騎士くん専用の新薬…

【プリコネR】第二部第三章 7話8話 情報抜粋

今回は情報量が多かったので、 数回に分けて紹介していきます。まずは7話 晶に助けられたペコリーヌ達 晶はレイジ・レギオンがランドソルを襲う理由は魔法の儀式を行う為と予測 またランドソルと主人公以外にも攻撃対象(七冠)がいることも自覚しており、レイ…

【プリコネR】第二部第三章 1~6話情報メモ

ネビアとキャルはお留守番ネビアはフィオ(アメス)と最近連絡が取れないことが引っ掛かっていた... サレンディア学習塾で子供達にランドソルの歴史を教えるコッコロぷうきち(アヤネ)との会話で、ルナの塔に主人公の記憶があるという情報は一体どこからき…

【プリコネR考察】七冠(セブンクラウンズ) 各キャラの名前の意味とストーリーとの繋がり 

今回は七冠のメンバーそれぞれの名前に隠された意味を探っていきます。 【千里 真那(せんり まな)】 千里 数多くの村里 遠い道のりを意味する。 真那 本当の美しさを意味する。『まな』に『こ』を加えるだけで、眼(まなこ) 合わせて『千里眼』となる。こ…

【プリコネ】続ミツキ七冠説 前作ミツキVSミネルヴァ(?)

過去に動画やブログを通して何度も話してきたミツキ七冠説【プリコネR】最後の七冠(セブンクラウンズ)『ミツキ』説 ※ネタバレ満載ストーリー考察 - プリコネRストーリー考察ブログ 【プリコネR考察】ミツキの二つ名『ワンアイドデビル』の由来を七冠説に紐…

【プリコネRストーリー考察】千里真那はレイジレギオンを知らなかった説

今回はカイザーインサイトこと千里真那はレイジレギオンを知らなかった説を提唱してみます。 何故そんなことをと思われるかもしれません。 順を追って説明します。※以下メインストーリー第二部第二章までのネタバレ含む 第二部第二章までお読みいただいた上…

【プリコネR考察】ミツキの二つ名『ワンアイドデビル』の由来を七冠説に紐づけよう。

過去にも七冠説を筆頭にこのブログで何度も掘り下げてきたトワイライトキャラバンのミツキ zultutoseisilyun.hatenablog.com 実はまだまだ掘り下げる余地があります。今回は特に気になるミツキの二つ名『隻眼の悪魔(ワンアイドデビル)』について改めて考察…

【プリコネR】メインストーリー第二部二章 後半情報&考察まとめ

やたらと情報量が多かった6話~次回予告 なるべく大事な部分を多めに拾っていきます。まずはクレジッタ&ゴウシン議長が協力関係に(?)クレジッタさんのフルネームは『クレジッタ・キャッシュ』(別にどうでもよろしい) レイジレギオンの砦はランドソルか…

【プリコネR】メインストーリー第二部 二章1~5話情報メモ

今回はメインストーリー第二部 二章1~5話のストーリーを振り返りつつ、メモ代わりに情報を書き残していきます。 考察は少なめなので悪しからず。 プリンセスフォーム(ネネカ命名)の力でカリザを撃退したペコリーヌ&ユイは猛烈な空腹に襲われていた。ペコリ…

【プリコネR】アニメで描かれたラビリンスのクレープ屋とゲームで描かれた晶のクレープ屋比較

今回はアニメで描かれたクレープ屋とゲームで描かれたクレープ屋を比較して考察(妄想)していきます。 ※アニメ&ゲームのネタバレ含む まずアニメで描かれたクレープ屋 赤色と黄色、オレンジなど外装は目立つ色が非常に多い。これは『ラビリンス』のギルドマス…

【プリコネR考察】アリーナストーリーの謎 ミネルβの意味深な発言を振り返る

今回は見落としがちなバトルアリーナ、プリンセスアリーナのストーリーを振り返ります。実はここ意外と大事な情報が多いのです。まずはバトルアリーナの場所 コッコロは『異次元にでも迷い込んでしまったような』と表現しました。続いて登場するミネルβがさ…

【プリコネR】考察用メモ 気になる装備説明文ドラゴン編

プリコネRの装備説明文から気になるものを一部抜粋して紹介&考察用のメモ代わりに残しておきます。今回はドラゴンに関連したものを抜粋しました。 ※気がのれば続きを書くかもしれませんが、あまり期待はしないでください。 『かつて存在した黒龍を信仰する騎…

【プリコネR】メインストーリー第二部1章後半 敵サイドのおさらい&考察

今回は第二部一章後半で明らかになった敵サイドの情報をおさらいしていく。 (他にも気になるところはあったが、多すぎたのでまたいつか) 【二部の敵はレイジ・レギオン】 今回の敵はギルドに属しており、ギルド名は『レイジ・レギオン』『レイジ』は怒り、憤…

【プリコネR考察】七冠 模索路晶(ラビリスタ)に関するマニアックな情報紹介

今回は七冠の1人であり主人公をアストルムに送り込んだ張本人 晶に関する重要なのかそうでないのかよくわからない情報を紹介していこうと思います。なお、過去に紹介したことがある『晶は医学、物理学あらゆることに精通した天才』 『晶は七冠と主人公を会…

【プリコネR】第二部OPと第1章1~6話に登場した新キャラ情報整理

いよいよメインストーリー第二部が始まりました。今回はOPと本編で出てきた新キャラの情報を整理していきます。ネタバレしかないので、本編を読んだ上でご覧いただくか、ネタバレしても構わない方のみご覧ください。 まずはソルの塔の上空から落ちてきた謎の…

【プリコネR考察】サブストーリーで見れる大事な謎 抜粋

今回はキャラストやギルドストーリーだけで見れるマニアック過ぎる謎を一部紹介していきます。※というのは建前で、本音は自分の今後の考察をやりやすくするための知識まとめ 【リンちゃんがアストルムに囚われた時系列】 リンちゃんは主人公と学校に行く練習…

【プリコネR考察】ストーリーにおけるトワイライトキャラバンの強さ分析

トワイライトキャラバン ルカ以外の4人が二つ名持ちであるプリコネ屈指のヤバいギルド実はこのトワイライトキャラバン 今作プリンセスコネクトリダイブで新設されたギルド 色んな意味で個々が強すぎた為、旧作では仲間を必要とすらしなかったのだろうが、 …