【第1話 ノウェムの帰還】
主人公はシェフィと買い物へ(通信用のネックレス所持)
一方ノウェムは少女を助けるためエリアボスのキマイラを撃破し、ソルオーブを手に入れる。
ソルオーブ初のアニメ化
そこへソルオーブ集めを依頼されていたクリスティーナがノウェムと合流
二人はお互いの情報を共有
ランドソルの北の街道沿いでオクトーの目撃情報があったがそれ以降の足取りは不明
クリスはトゥインクルウィッシュとの依頼内容を話す。
クリス曰くオクトーの目撃情報は彼の隠蔽工作である
刹那主義のクリスは他の七冠に比べ世界の認識阻害の影響を受けやすい。
現実の話からクリスは千里真那が戦おうとしていた敵の存在、トゥインクルウィッシュがこのタイミングで自分に依頼してきたことの繋がりを疑い始める。
今後は退屈しのぎとして真那の敵を探しながらソルオーブ集めをするようだ。
ノウェムは先程手にしたソルオーブを持って一旦ランドソルへ
【第2話 叛乱】
(シェフィが買い物中にキョウカと遭遇)
ゴウシン議長がクーデター
事前に察知していた王宮騎士団はジュンと同じ鎧を着た偽物を魔物討伐へ送り出し、空にプリンセスキャルを配置するなどの一計を案じて、ゴウシン議長を返り討ち
大慌てで逃げだすゴウシンをトモマツリが追いかける。
【第3話 王の在り方】
逃げるゴウシンはペコリーヌ暗殺を企てる。
そうしなければ『あの方々に』となにやら怯えた様子
あの方々とは救い手とその仲間だろうか?
そこへクレジッタ登場
叛乱の情報はクレジッタが流したものだった。
雑談しながら時間を稼いでトモマツリも合流
全身マジックアイテムで固めたゴウシンが反撃するが、クリスティーナおb、お姉さんの扱きを受けた二人には敵わなかった。
黄金の手の兵士の中にはネネカの分身も混ざっていた。
彼女の分身はトモとマツリに殴られても消えたり、元に戻ることはないようだ。
ペコリーヌは覇瞳皇帝とは違う王女としての自身の在り方と自分の性格を説明
その中で『空気が読めない』『何があっても笑って済ませられる』
そして『人間味がない』という言葉を使用
ペコリーヌNPC説と関連性があるのだろうか?
ペコリーヌは最後に王宮騎士団をラビリスタのクレープ屋に誘うのだが、鎧を被ったジュンには難しい任務だった。
【第4話 ヒヨリとノウェム】
キョウカと別れて買い物をしていたシェフィと騎士くんだったが、二人ははぐれてしまう。
シェフィは帰ってきたノウェムと衝突
この際再び赤ちゃん化してしまう。
(衝突のショック?ノウェムが持っているソルオーブが関係?)
泣くシェフィ 困るノウェム 助けに来たヒヨリが合流
ノウェムとヒヨリで情報共有
ヒヨリを通じてフィオが生きてることを知ったノウェムはこの世界が創り直されていることを説明
ノウェムの認識では前作最終決戦(?)で覇瞳皇帝の攻撃を受けたフィオは消えてしまったものと思っていた。
その場にはいなかった(ハッキングする晶を見ていた)為、詳しいことはわからず、そのせいでユイを疑ってしまった。
ユイに何があったのか、今後どうすればいいのか、真相を知りたがるヒヨリに対し、ノウェムは『お前とレイにとってきっとすごく辛い話になる』と前置きしたうえで、自分の知っていることを話し始める。
最後に無言の意味深シェフィが映って終了
※ランファ戦でレイさんが見た意味深シェフィに続き二度目
【第5話 変貌大妃の狙い】
ネネカの隠し拠点
ゴウシンの背後に何者かがいると睨んでいたネネカは意図的に泳がせていたが、ゴウシンの叛乱により手掛かりは掴めず。
代わりにペコリーヌからの信頼を得たネネカはランドソルの実権、真那の知識と魔力をほぼ手中に収める。
あとは『彼女(ミネルヴァ?)』さえ手に入れれば『懲役』も終わると考えているようだが...
カリザ来襲
ネネカの分身の解析データからアジトを割り出しランドソルから一番近い場所に辺りをつけてやってきた。
ネネカは迎撃のためペコリーヌ、コッコロ、キャル、主人公(無言)そっくりの分身を作成
前作設定では主人公の分身だけは作れないはずなので、喋らないハリボテの分身だったから作れた説 2部でミツキから主人公のカルテを貰って研究したから作れた説
前作騎士くんは無理でもリダイブの赤ちゃん騎士くんは作れる説
などいくつかの可能性が考えられる。
(そもそも前作設定が忘れ去られてるかもしれないが、それは一旦保留)
その後ネネカ(24歳)をババア呼ばわりしたカリザくん(12歳)はフルボッコにされて終了
【今後 直近で気になるとこ】
持ち越しになったレイさんの魔族説得のお話
主人公は買い物中にシェフィとはぐれてどこへ?
オクトー、ダイゴ、マサキ、ミネルヴァ本体の現在
カリザの意味深キイロスライム
意味深シェフィ
ノウェムの知る真相
救い手とその仲間