プリコネRストーリー考察ブログ

プリコネRのストーリー考察をしています。

【プリコネR】第二部第9章5話~6.9話 まとめなど

第9章 大決闘レイジ・レギオン

5話 【頼もしき援軍】

プリンセスナイトのマサキがキョウカちゃんに変態不審者扱いされかけながらも、
その能力でカリザを牽制


王宮前ではホマレ、カヤ、イノリがアゾールドを迎え撃つ。
アゾールドはクリスティーナの能力解析が間に合っておらず、乱数聖域は使用不可
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カヤがアゾールドと喧嘩を始めた頃、兄のダイゴもランファとの喧嘩を始めていた。
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ダイゴとツムギが前作プリンセスコネクト!でもしていたやり取りをするシーンも
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ダイゴを対バンならぬ共闘に誘うカルミナだったが、陽動を終えたランファは撤退を決意

しかし、ラジラジを助けたいと願うダイゴの思いが隠された力を呼び覚ました(?)のか、前作で使えなくなっていたダイゴのプリンセスナイトの能力が復活!
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※前作ダイゴは一度騎士くんに斬られてアカウントをBAN
その後ラビリスタのババ……ネーチャンによって復旧したものの、プリンセスナイトの能力は使えなくなっていた。



一方ルーセント学院

ノウェムは相棒の先生(伊緒)を助けるのは当然とするも、イオには伝わらず。

ミソラの方はノウェム&オクトーをフルネーム呼び
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ワルい奴(ミソラ)はもっともっとワルい奴(ノウェム)がやっつけると啖呵を切るノウェム

ミソラはノウェムがウィズダムで実験されていたことに触れる。



対してノウェムは『自分自身をかわいそうだなんて思っちゃいない』
『こういう風に生まれたからこそオクトーやユウキ(主人公)たちに会えた。
それは誰にも、かわいそうだなんて言わせない』と反論

ミソラはノウェムに対して同族嫌悪
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ノウェムは突っぱねるが、イオ先生だけはミソラを気にする様子を見せる。





第6話 【ラジニカーント救出】
レイジ・レギオン拠点内部

ランファ戦の経験を元に魔法の結晶に閉じ込められたラジラジを救出したユイ&コッコロ

ラジラジに状況説明

結晶には魔力を奪う効果も付与されていた。

二人が結晶化を解く間に拠点内を調べるもネネカとクリスティーナは見つからず。
ここではないどこかにいるのかも?



ゼーンに気を付けろとのラジラジの忠告を受け、今倒してきたところなのと気まずげに告げるやり取りをして、帰還手段を話し合うことに。

泳ぐことを提案するヒヨリ(レイさんにより却下)
プリンセスフォームで飛ぶことを提案するペコリーヌ(キャルにより却下)


跳躍王の権能に頼ろうとするキャルだが、今の状態で8人分の跳躍は厳しいとラジラジ

しかし、ラジラジは騎士くんを見つめ始め、急に抱きつく。


プリンスコネクト開始かと思われたが、もちろんそんなことはなくラジラジの中のミネルヴァの残滓(※)が反応し、騎士くんのプリンセスナイトの力がいつも以上にパワーアップ
※第1部第5章第三話ノウェム談
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しかし、ラジラジ自身には騎士くんに抱きついていた間の記憶はなく、
騎士くんをパワーアップさせるようなことをした自覚もなかった。

騎士くんの能力で力を取り戻した一行はラジラジの権能でランドソルへ帰還

ユイの助言を受けラジラジはどこかに避難する。
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【レギオンウォー ミソラ関連抜粋】
転移した面々も各地で合流し、なんやかんやあってレイジレギオンを撃破

ミソラのボス戦会話ではゼーンとシェフィの関係を知っている様子を見せた。
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その他にはクリスティーナとネネカを捕まえたと豪語するミソラに対し、ネネカが捕まる現場にいたマサキは違和感を抱くシーンも




6.9話【終戦、レギオンウォー】
レイジ・レギオンを撃破してピースするペコリーヌのアニメーションが流れる。


意味深なのは洗濯物のように干されたカリザの下で心配するアカアオとは違い、
カリザの上で追い討ちをかけるように(?)跳び跳ねるキイロ
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他のレギオンメンバーと違い、汚れも傷も見当たらないミソラ
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背中を向け表情が見えないシェフィ
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そもそも姿自体が描写されなかったユイ、ホマレ、カヤ、イノリがいる。


ホマレさんアゾールドとの戦闘前に気になる言い回しがあったたけど、まさかね。
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【軽く考察や懸念点など】
エリスに直接捕まった二人は別空間にいる?

ミソラの同族嫌悪は実験体であったことに対しての境遇なのか、ワルい奴云々のくだりかは不明だが、ミソラも普通の学校に通えていなかった描写があり、D型検体であるシェフィとゼーンの関係を知ることから実験体説が強まった。

またミソラはこれまで洗脳魔法、結界魔法、通信魔法、転移魔法、浮遊、異空間からぺんぽこりん召喚&ガトリングガン使用に加え、レギオンウォーでは映像魔法も使用

異常な万能さを見せつけていることも実験体故と考えられる。

※前作をみる限り本来(現実)のノウェムであれば同様のことが可能だったと思われる。



アニメーションシーンの無傷、まだ温存されている『P』『R』『Q』


加えてソルの塔を侵食する救い手ミロクが動けば、最悪ソルの塔が落ちてきてランドソル滅亡もあり得る為、まだまだ油断できない状況にある。

ただ、この二人は目的こそ似ているが、コッコロが七冠関係者であることをミロクは知っているのにミソラはその件について触れていない為、綿密に連携を取っているかは怪しい。

ミロクの方はまだまだやることがあるとも言ってたし、オクトーと準備中かもしれない。

24日からのストーリー更新ではまずミソラの動きに注目したい。