プリコネRストーリー考察ブログ

プリコネRのストーリー考察をしています。

【プリコネR】メインストーリー第三部9章前半 情報、考察メモ

【レディ・アラクネの糸に対抗できる者】

糸を切れるのは現状ライラエル、ネフィ=ネラの二人のみ

クローチェはロボなので糸で操られることはなかった。

 

【鬼岩城塞の支配権とネフィ=ネラの抱えた事情】

ネフィ=ネラはシェフィの魂と引き換えに鬼岩城塞の『柱』の封の解き方を交渉カードとして提案するが却下されてしまう。

レディ・アラクネはネフィ=ネラの務め(抱えた事情)に興味を抱く

 

 

以下 ネフィ=ネラの抱えた事情妄想コーナー

『圧壊した(?)星のコアの代役説』

 

ネフィ=ネラのキャラストで地球の内核(コア)について言及されている。

前後の文脈から察するに地球の内核(コア)は既に圧壊(?)されている可能性がある。

六凶それぞれが単独で世界を壊せる存在なので、穏健派の六凶もいれば世界(地球の内核)を壊す六凶がいてもおかしくない。

 

しかし地球は壊れていない。ここに穏健派の六凶(ネフィ=ネラ)の頑張りがあると思う。

ネフィ=ネラは鉄のスライム、地球の核の成分は大半が鉄と推察されている。

 

ネフィ=ネラは地球の内核(コア)に干渉できる力、内核を代用できる力を有していると妄想する。

 

また地球の多くが岩でできていることから、鬼岩城塞の支配権が地球そのものの支配権に関わっているのでは?

以上妄想コーナーでした。

 

鬼岩城は単純にアラクネの封印や他の六凶を抑える役目もあるかも?

 

【ヴァイオレットとの約束】

常闇の国の掟で外部の者に死者の魂の詳細は話せないが、アラクネ戦が終わればジオニヴルヘムへ行くことが許可された。

 

【今日のフレイヤ

さらっと通信魔法を妨害する実力を披露

ラクネの邪悪さに引く

ペコリーヌの絶望顔は見たいらしい。

 

【ヴァイオレット、グレイスの種族確定】

ヴァイオレットはアンデッド

グレイスはその名の通りレイス

 

ヴァイオレットは切られた身体を集めて貰わないと再生できず、彼女の国では姫が前線に出る文化が無く、戦闘は不慣れな模様

 

【ワカナの目的】

フレイヤの王家の装備(憤怒)に触れてからバンディシスターズは怒りの感情が抑えられなくなった模様

(本来の所持者じゃないから?)

そのことでワカナの『目的』とは反対になった。

 

以前温泉耐久勝負でヤマトに付き合ってくれたリリ達に感謝していたり、ヤマトが暴れなくなった時に『いい傾向』と口にしていたことから、ヤマトが暴れず穏やかになっていくことを望んでいるのかもしれない。

 

 

【通信魔法の届く範囲 ネアのめっせーじは別物?】

『通信魔法は世界を跨いでは使えない』

これによりレディ・アラクネはジオ・ゲヘナにいることが確定

 

これによりネアが第二部でアストルムからジオゲヘナに送った通信は届いて無かった可能性が浮上

しかしネフィ=ネラはジオ・ニヴルヘルに行ったネアから『めっせーじ』を受け取っているので、二人だけの特別な連絡手段があるのかもしれない。

もしくはゲートを通って一時的にニヴルヘルからゲヘナに戻って通信した?

 

 

【ホマレ&エリス登場】

第二部では本気で殺し合った二人が手を組む熱い展開

呼び方が『エリス様』から『エリスちゃん』に変化している。

 

ホマレさんは龍眼で敵の居場所を特定

復活したてなので、サポートに徹する様子(?)

シェフィにドラゴン族アバターを与え端末として利用していたエリス様とチートでシェフィの覚醒を促したホマレさん

 

現状シェフィの魂やアバターに関してはこの二人が一番詳しい

 

エリス様は以前端末のシェフィから様々な情報を受け取っていたが、

現在も有効か否かは不明

 

 

【レイドバトル開催】

 

 

【何気に次回9章で気になること】

7章幕間で眠りについたティア

その為か8章幕間は未登場

次回9章幕間の登場があるのか注目したい。

 

個人的にはティアが眠りについてから8章サブストーリーでラーゴが現れ、9章前半にホマレさんが登場したのは偶然か否か気になっている。