※今回はメモ書きのコピペに少し加筆しただけなので読む人のことはあまり考えてません。
ご了承ください。
通常コッコロキャラスト8話
動物園のことを話して、二人きり以外の時は主さま呼びをしないことを約束
コッコロは小学校に馴染めておらず、放課後遊ぶ友達もいない。
日が暮れるまで主人公はコッコロと遊ぶ
※以下アメス様の説明
このあと動物園で騎士くんの友達と合流して共に遊んだ。
その友達の中にコッコロの通ってる学校に妹がいる人がいて、
その子を紹介してもらって、コッコロと友達になる。
コッコロはここから幸せになるはずだった。
ありふれた幸せに手が届く寸前に非日常に飲み込まれた。
儀装束コッコロのキャラスト4話
騎士くんを呼ぶ際、校門前ではあなたさま呼び、二人きりの時は主さま呼びに切り替えている。
動物園のことやコッコロが研究所にこもって生活していることを騎士君は知っている状態で話を進めている。
これにより通常コッコロキャラスト8話以降の話になる。
しかしコッコロはクラスに馴染めず友達作りの相談に来ており、
最終的に『精進します。これから出会うであろう、まだ見ぬ友の為にも』と締めくくるので、友達はいないことが確定
【結論】
普通に考えるとアメス様の発言と矛盾してしまうが、8話で騎士くんや騎士くんの友達と遊んでから、友達の妹を紹介される前に儀コッコロのキャラスト4話が入ってくると解釈すればギリギリ矛盾しない。
通常コッコロ8話騎士くんとその友達と遊ぶ
儀コッコロ4話 友達がいない悩み
通常コッコロ8話アメス様 友達紹介
儀コッコロキャラスト4話のアメス様について
『あっちのコッコロたんはまだあんた以外との関わりはないの。
何事もなかったら、きっとあんたが他の子と繋げたでしょうけど、残念ながらそうはならなかったの』
『あんたたち四人があっちで巡り合うのはきっともう少し先の未来
そう、目指すべきハッピーエンドのその先ね』
この発言の『他の子』は流れからしてペコリーヌとキャル、その他プリンセスのことを指していると思われるので、友達の妹は除外で考えました。
あくまで現状の情報で矛盾しない結果を少し強引に探した結果です。
今後の情報でひっくり返るかもしれません。
それでは